ドラマ「地味にスゴイ」は地味だけどスゴイ!!
どーも、みなさんこんにちは
どらまおたくのにちじょうブログです。
今日は木曜日ですね。明日でもう金曜日です。ラストスパートです!!あと少し頑張りましょう!!今日も朝は寒かったです。昨日の昼は26度いったので暖かったり、夜は寒かったりして気温差が激しいので体調も崩しやすですね。今日も布団に身を包みながらではございますが、書いていこうと思います。
「今日は何の話題なのか?」って?
「さぁ、なんでしょね。」
勿論、何について書くかはだいたい決まっております。
(タイトルのことについてです。)
そこでですね、昨日は「地味にスゴイ」がありましたね。
勿論見ました。そして、ふと「もしかしたら仕事っていうのはこの仕事でやっていいことはここまでという制限はルールの中で決められていなければとことんやっていいのかなぁ」と思いました。主人公の河野悦子は校閲のために外回りまでして事実確認をしに行くなどをしているだけでなく、後輩の森尾もモデルの幸人に作家であることを公表しようと説得していたりしています。結局その作家であることの公表をすると決めることができたのは「悦ちゃんが作家とモデルってなんか文武両道みたいでかっこいいじゃん。」といわれたからでした。
ですが、この働くドラマを見ているとこっちまで頑張ろうと思えてくるのではないでしょうか?
どんな仕事でも自分がどう頑張るか次第でその仕事の価値観や概念も変わってくるのではないでしょうか?
もし、今やっている仕事があまり好きではないことでしたら、見ていただけると少しは励みになれば、幸いです。
(ですが、これがすべてではございませんので参考までに書いておきます。)
つまり私がいいたいことは、「今自分がどんな仕事をやっているかということが大事なのではなく、その仕事に対してどう頑張っているかが大事なんだ。」と思います。(そこまで偉そうなことはいえませんが)
私がドラマに頂いたことはこれくらいではございますが「逃げるは恥だが役に立つ」のように少しでも「役に立つ」といいかなぁと思います。
「仕事」疲れたなぁ。そんな時は、「一休み、一休み。」(一休さんより)
焦る必要は全くないんです。なので無理せずに一度立ち止まってみるのもいいかもしれませんよ?
あとは自分で生活リズムさえ崩さなければきっとまた復活できると思います。(私のどらまおたくのにちじょうブログのように)
「今の自分はこうなんだ。この自分を認めるしかないんだ。」と自分を否定せずに肯定してみるのも時には必要なのではないでしょうか?
「えっ!それって開き直りじゃん。」と思いますよね。
それは「開き直りではないと思います。」
だって今まで頑張ってきた自分も少なくともいるわけじゃないですか。
だから大丈夫です!!(何が?って思うかもしれませんが)
確かにこの大丈夫に保証はしかねますが、これだけは言えます。
「皆さん、仕事は無理のない程度に頑張ってください!!」(あくまで「無理のない程度に」ですからね。
そして、仕事の形は人それぞれです。なので、自分の仕事がどんな仕事なのかよりもその仕事をどう頑張るかが肝心だと思います。
ここまで仕事について語ってきた私が言うのもなんですが年代によってしなければならないこと=仕事のようなものは必ずあると思います。
まず、「赤ちゃん時代」
泣いたり笑ったり時には怒ったりするのが仕事のようなものです。
そして、「保育や幼稚園時代」
小さな社会の中で、習慣的社会性や生活的社会性などを学ぶことが仕事のようなものです。
更に、「小学校時代」
周りとの協調性を保ちながら、勉学に励むだけでなく友達関係を学んでゆくことが仕事のようなものです。
それから、「中学校時代」
3年間の中で部活と勉強の両立だけでなく高校受験のために勉学に励むことが仕事のようなものです。
更に、「高校時代」
3年間の中で部活と勉強の両立の中で自分の次の進路に向けて勉強も頑張ることが仕事のようなものです。
また、「大学時代」
4年間のなかで部活と勉強の両立はもちろん、次の就職に向けて頑張るのが仕事のようなものです。
最後に「社会人時代」
ここでやっと仕事らしい仕事をすることができます。
以上、自分の中で考えてみました。あくまで私馬鹿なドラマおたくの考えなので全てを鵜呑みにしてほしくないです。
忘れていましたが、「仕事を退職された方々」
ゆっくり自分がしたいことなどして過ごすといいと思います。
こんな風に仕事について書いてきましたが、読んでくださった方には理解しがたいことも書いてあると思います。参考までにしてくださると幸です。
また、仕事についてコメントがございましたら宜しければコメントしていただけると嬉しい限りでございます。
では、また